約 603,236 件
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/74.html
第3シーズン ゲームセンターCX#11 「カトちゃんケンちゃん」ごきげんTVゲーム ・初回放送日 : 2005年4月13日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』 (助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 神保町・ミッキー ・ゲーム紹介 : 1985年1月~4月 ゲームセンターCX#12 「突撃! 風雲たけし城」討ち入り ・初回放送日 : 2005年4月27日 ・有野の挑戦 : 『突撃! 風雲たけし城』 (助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 小田原・懐かし横丁 ・ゲーム紹介 : 1985年4月~7月 ゲームセンターCX#13 ホントの「ときめきメモリアル」 ・初回放送日 : 2005年5月11日 ・有野の挑戦 : 『ときめきメモリアル』 (有野結婚記念特別企画) ・ゲーム紹介 : 1985年7月~9月 ゲームセンターCX#14 「ファミコンジャンプ」放送局 ・初回放送日 : 2005年5月25日 ・有野の挑戦 : 『ファミコンジャンプ英雄列伝』 ・たまゲー : 有楽町・リノ ・ゲーム紹介 : 1985年9月~11月 ゲームセンターCX#15 「夢工場ドキドキパニック」inお台場 ・初回放送日 : 2005年6月8日 ・有野の挑戦 : 『夢工場ドキドキパニック』 ・ゲーム紹介 : 1985年11月~12月 ゲームセンターCX#16 「火の鳥」で火の車 ・初回放送日 : 2005年6月22日 ・有野の挑戦 : 『火の鳥鳳凰編 我王の冒険』 ・たまゲー : 相模湖・にぎわいの広場 (富士スポーツランド・勝瀬観光・津久井振興) ・ゲーム紹介 : 1986年1月~3月 ゲームセンターCX#17 「スーパーマリオワールド」やるど~ ・初回放送日 : 2005年7月6日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』前編 ・たまゲー : 秋葉原・スーパーポテト レトロ館 ・ゲーム紹介 : 1986年3月~4月 ゲームセンターCX#18 「スーパーマリオワールド」まだやるど~ ・初回放送日 : 2005年7月20日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』後編 ・ゲーム紹介 : 1986年4月~7月 ゲームセンターCX#19 「迷宮組曲」で迷子!? ・初回放送日 : 2005年8月3日 ・有野の挑戦 : 『迷宮組曲』 ・たまゲー : 西東京・妙法湯のんびり温泉 ・ゲーム紹介 : 1986年8月~10月 ゲームセンターCX#20 「ゼルダの伝説」伝説 ・初回放送日 : 2005年8月31日 ・有野の挑戦 : 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 ・ゲーム紹介 : 1986年10月~12月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/81.html
第3シーズン ゲームセンターCX#11 「カトちゃんケンちゃん」ごきげんTVゲーム 「もしも しだい さくせ んにぜ ひさん かせよ」(もしもし大作戦にぜひ参加せよ) 今回から始まったコーナー「有野の!もしもし大作戦」について。 ゲームセンターCX#12 「突撃! 風雲たけし城」討ち入り 「めでた いはる ありの けつこ んおめ でとう」(めでたい春、有野結婚おめでとう) この回放送直前に発表された有野の結婚報道を受けて。 ゲームセンターCX#13 ホントの「ときめきメモリアル」 「しんや とゆう こいつ までも おしあ わせに」(晋哉とゆうこ、いつまでもお幸せに) この回は結婚特別企画として、急遽「ときめきメモリアル」に挑戦した。 ゲームセンターCX#14 「ファミコンジャンプ」放送局 「ゆうら くちよ うにい つたな らぜひ りのへ」(有楽町に行ったなら、ぜひリノへ) この回のたまゲーで紹介されたゲームセンター『リノ』に対して。 ゲームセンターCX#15 「夢工場ドキドキパニック」inお台場 「うらか わくん ひげは にあわ ないか らそれ」(浦川君ヒゲは似合わないから剃れ) おしゃれヒゲを伸ばし始めたAD浦川に対する王様からの苦言。 ゲームセンターCX#16 「火の鳥」で火の車 「さすが きべの いちお しそふ とはじ みじや」(さすが岐部の一押しソフトは地味じゃ) 今回の挑戦タイトル『火の鳥』が、構成作家岐部の推薦であることから。 ゲームセンターCX#17 「スーパーマリオワールド」やるど~ 「かあや んやつ のこえ がきけ てうれ しいぞ」(カーヤン 奴の声が聞けてうれしいぞ) 有野の!もしもし大作戦で、何度電話しても留守だったカーヤンとようやく話せたことから。 ゲームセンターCX#18 「スーパーマリオワールド 「ぴいち ひめよ さらわ れるの もうか んべん」(ピーチ姫よ、さらわれるのもう勘弁) 『スーパーマリオワールド』の挑戦に費やした、3日間にも及ぶ苦労を振り返って。 ゲームセンターCX#19 「迷宮組曲」で迷子!? 「こんて にゆう ひだり おしな がらす たあと」(コンティニュー、左押しながらスタート) 挑戦中に有野が2回も失敗した、『迷宮組曲』のコンティニューコマンド。 ゲームセンターCX#20 「ゼルダの伝説」伝説 「ありの よかち ようし ようし んおめ でとう」(有野よ課長昇進おめでとう) 第3シーズンの挑戦全勝により、昇進を言い渡された有野に向けられた祝辞。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/78.html
特別編(ゲームセンターCX LEGEND) ゲームセンターCX LEGEND#1 「コナミワイワイワールド」 ・初回放送日 : 2006年4月12日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・インタビュー : 小島秀夫 ・最北端ゲーム紀行 : その1 ; 千歳~門別~富良野編 (日高・門別温泉とねっこの湯 / 富良野・黒板五郎の丸太小屋) その2 ; 芦別編(芦別・北の京・芦別) ゲームセンターCX LEGEND#2 「鉄騎」「ドアドア」 ・初回放送日 : 2006年4月26日 ・有野の挑戦 : 『鉄騎』 ・ 『ドアドア』 ・インタビュー : シブサワ・コウ ・ 中村光一 ・最北端ゲーム紀行 : その3 ; 旭川編(旭川・スガイアミューズメントファクトリー) その4 ; 士別編(士別・NACアミューズメント / 士別スターボウル) ゲームセンターCX LEGEND#3 「メトロイド」 ・初回放送日 : 2006年5月10日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・インタビュー : 坂本賀勇 ・ 田尻智 ・最北端ゲーム紀行 : その5 ; 名寄~音威子府編(名寄・なよろ温泉サンピラー / 音威子府・住民保養センター天塩川温泉) その6 ; 中川町編(中川町・道の駅なかがわ) その7 ; 稚内編(稚内・水口電器DVD-BOXサイン会) ゲームセンターCX LEGEND#4 「カトちゃんケンちゃん」 ・初回放送日 : 2006年5月24日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』 ・インタビュー : 岡本吉起 ・最北端ゲーム紀行 : その8 ; 稚内編(稚内市港・光速憧路) その9 ; 稚内編(稚内市富士見・童夢温泉) 特別編(ゲームセンターCX BONUS STAGE) ゲームセンターCX BONUS STAGE ・初回放送日 : 2004年1月24日 ・インタビュー : 西角友宏 / さくまあきら / 稲船敬二 / 広井王子 / シブサワ・コウ ・有野の挑戦 : 『たけしの挑戦状』・『スターフォース』 ・ゲーム紹介 : タイトー / ハドソン / カプコン / セガ / コーエー ゲームセンターCX BONUS STAGE 2 ・初回放送日 : 2004年6月8日 ・インタビュー : 遠藤雅伸 / 岩谷徹 / 高塚新吾 / 中村光一 / 薗部博之 / 坂本賀勇 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ2』 ・ゲーム紹介 : ナムコ / コナミ / チュンソフト /任天堂 ゲームセンターCX BONUS STAGE 3 ・初回放送日 : 2004年12月4日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』・『魔界村』 ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ ・ゲーム紹介 : ディスクシステム / ジャレコ / テクモ / セガ SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)マークIII ゲームセンターCX BONUS STAGE 4 ・初回放送日 : 2005年3月30日 ・有野の挑戦 : 『プリンス オブ ペルシャ』・『スーパーマリオブラザーズ3』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ゲームセンターCX BONUS STAGE 5 ・初回放送日 : 2005年7月8日 ・有野の挑戦 : 『カトちゃんケンちゃん』・『ファミコンジャンプ英雄列伝』 ・たまゲー : 小田原・懐かし横丁 ゲームセンターCX BONUS STAGE 6 ・初回放送日 : 2005年12月14日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオワールド』 ・たまゲー : 相模湖・にぎわいの広場 ・ゲーム紹介 : 1986年1月~5月 ゲームセンターCX BONUS STAGE 7 ・初回放送日 : 2006年6月13日 ・有野の挑戦 : 『忍者龍剣伝』 ・たまゲー : 恵比寿・Game in あそびば20 ゲームセンターCX BONUS STAGE 8 ・初回放送日 : 2006年12月12日 ・有野の挑戦 : 『ストリートファイターII』 ・たまゲー : 谷中・谷川文房具店
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/86.html
ア行 / カ行 / サ行 / タ行 / ナ行 ハ行 / マ行 / ヤ行 / ラ行 / ワ行 ア行 足ツボマッサージ器 / あべ様の野望 / 阿部法案 / 「アメリカ」と「運送」 / 有野日記 / 有野の挑戦 / 有野のDVD大作戦 / 有野の! もしもし大作戦 / 有野の恋愛哲学 / あわせだし / 井上の挑戦 / 美しいチケット / ウソ川 / 浦川の挑戦 / ウラワザジェットストリーム / AD / AP? / 「AB AB AB」 / エンディング / お母さんからのメール / お父ちゃん / 温泉ゲーム紀行 ~箱根を訪ねて~ カ行 顔振り子 / 課長 / 課長代理 / ガッツポーズ / 勝手に予測キック / 株式会社ゲームセンターCX興業 / 株主総会 / 壁ハメ / ガメオベラ / 奇跡 / ギブアップ / 究極のクソゲー / 業界の脱がせ屋 / 今日の神様 / ギリジャン / 疑惑 / くりぃむレモン / 契約書 / ゲームオーバー地獄 / ゲーム合宿 / ゲーム合宿プラン / ゲームセンターCX / ゲームセンター「CX」 / ゲームセンターCX BONUS STAGE / ゲームセンターCX レジェンド / ゲーム偏差値 / この人に会いたい / CONTINUE / コンティニュー サ行 最北端ゲーム紀行 / 逆さ作戦 / 作業着 / 三角降り / 残機 / 残機数変更 / 3匹のコウモリ / シーズン / しゃくれ / 射的 / ジャンプ引っ掛け / 宿敵・天敵 / 主任 / ジョイカード / 酢イカ / スグジャン / ”すし好”スタイル / ステージセレクト / 頭脳プレイ / 正社員・エリート社員 / 説明書 / SEX / 接待ゲーム タ行 たまに行くならこんなゲームセンター / 単行本 / タレントパワー / 2Pプレイ / ディズニータイム / DVD-BOX / 敵前逃亡 / でもどり / 東京ゲームショウ / 虎の門 / ドラ焼き / 鳥アレルギー ナ行 二周目制度 / 西日 / 日本最北端ゲーム認定証 / 二○加煎餅(にわかせんぺい) ハ行 ハードのエースが出てこない / バイト / 博多枠 / 8-2ツル出し / パワープレイ / 反射神経 / パンフレット / ビー・ワイルド / 冷えピタ / フィギュア / プロ失格の顔 / ベチャベチャ(ベチョベチョ) / 坊さんがジャンプ / 帽子 / ホワイトボード / ポン・デ・リング マ行 マリオいじり / 無限増殖 / 無言 / 名刺 / 名刺入れ ヤ行 ヨガファイヤ ラ行 リアクション集 / リセット地獄 / 龍 / 連続ジャンプ爆弾落とし / 連続ハメパンチ / ロケハン / ロマンティックが止まらない ワ行 ワープ / ワルツ作戦 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11582.html
パパとマチルダ 原題:A Simple Twist of Fate 公開:1994年9月2日 時間:106分 監督:ギリーズ・マッキノン* 原作:ジョージ・エリオット* 目次 パパとマチルダストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 高校の音楽教師マイケルは妊娠中の妻と幸せに暮らしていたが、腹の中にいる子が自分の親友との間の子であることを知り離婚。田舎で家具職人としての再出発をして5年、彼を癒すのは趣味のコイン収集だけだった。 政治家ジョン・ニューランドの弟タニーがジョンの車を飲酒運転し、マイケルの家の近くの木に衝突する事故を起こした。タニーは同乗している妊娠中の女性を置き去りにし、マイケルの金貨を盗み逃亡した。冬の嵐の中、マイケルは森の中を彷徨う幼児を発見して保護する。近くの森の中にはヘロイン中毒で死亡した母親と思しき死体が発見された。マイケルは幼児にマチルダと名付けて我が子同然に育てた。 マチルダはジョンの隠し子であり、彼はキャリアを守るためにその存在を隠していた。それからしばらくして、ジョンの妻ナンシーが2度流産すると彼女は養子を取りたいと希望した。ジョンはナンシーに隠し子の存在を明かし、養子に取ろうと提案。ジョンはマチルダに近付き、やがて育ての親と生みの親にある親権裁判が幕を開ける。 概要 血の繋がりのない父娘を主人公に、親権を巡って争うシングルファーザーの奮闘と絆を描く。 主演のスティーブ・マーティンが脚本・製作総指揮も兼任している。 キャスト マイケル・マッキャン スティーブ・マーティン 富山敬 マチルダ・マッキャン アラナ・オースティン 坂本真綾 ジョン・ニューランド ガブリエル・バーン 石塚運昇 ナンシー・ニューランド ローラ・リニー 田中敦子 エイプリル・サイモン キャサリン・オハラ 駒塚由衣 タニー・ニューランド スティーヴン・ボールドウィン 堀内賢雄 ブライス マイケル・デ・バレス キーティング バイロン・ジェニングス 田原アルノ マーカス判事 エド・グレイディ 藤本譲 タニーの愛人 アン・ヘッシュ トミー 田中正彦 吹替版:1996年9月20日発売。 ※VHS収録 スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/82.html
第4シーズン (このシーズンより進行役が王様から女王様にバトンタッチされている) ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 「あいか わらず ここい ちばん だめな ひとね」(相変わらずここ一番(で)ダメな人ね) 最後の最後でラスボス・ゼットンをしとめ損ねた有野に対して。 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 「ぎぶあ つぷな んてか ちよう のなが なくわ」(ギブアップなんて課長の名が泣くわ) 東島にタイムアップを告げられ、あっさりギブアップを宣言した有野への苦言。 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 「このし まきけ んこん ごじよ うりく きんし」(この島危険、今後上陸禁止) 過去最高級の難関タイトルに向けて。 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 「ありの はしゆ にんぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ」(有野は主任ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ) 有野の挑戦4連敗を喫し、主任まで降格した有野を蔑むかのような一言。「ペペペ・・・」は『アクトレイザー』発売元である旧エニックスの『ドラゴンクエスト』復活の呪文から。 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 「それで はみな さんよ いとし をむか えてね」(それでは皆さん、良い年を迎えてね) 初回放送日が2005年12月14日で、年末最後の放送であったことから。 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 「ぷれぜ んとに ぱんつ はやめ てくだ さいね」(プレゼントにぱんつはやめてくださいね) この回に放送された臨時株主総会の様子で、有野の奥さんへの贈り物として、ドギツいランジェリーを持参してきた株主がいたことから。 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 「ありの さんへ といれ じぜん にすま せてね」(有野さんへ、トイレ事前に済ませてね) 収録中にもかかわらずトイレに立った有野を戒める一言。 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 「まりお よりも ぼうし がにあ うゆき だるま」(マリオよりも帽子が似合う雪だるま) マリオの帽子を奪った雪だるまの姿が、やたらとしっくり来ていたことから。 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 「よにん ちから あわせ よくが んばり ました」(4人力合わせ良くがんばりました) 有野・東島・笹野・浦川の4人共同プレイでラスボスを撃破したことから。 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック 「ろくが つにあ えるの がとて もたの しみよ」(6月に会えるのがとても楽しみよ) この回を最後に、有野が2ヶ月の育児休暇に入ったことから。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/27.html
ケード カ / キ / ク / ケ / コ カ カーヤン 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦にて有野に情報を提供した小学生。 2度に渡り自宅へ電話をするも不在、3度目にしてようやく繋がったのでござる。だが、繋がったのはいいが肝心なところを聞くと「知らん!」と返答。しかし最終回ではこのことを反省していたようだ。 その愛嬌のあるキャラクターから、有野がもっとも電話をかけた視聴者でもあるが、残念ながら本人は有野より「クレヨンしんちゃん」に重きをおいていた。 柿っ八 CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』に登場したお助けキャラ。 アドバイスをくれたり戦闘を担当したりと活躍するが、転んだ拍子に所持品をよく落とすお調子者。 片桐彩子 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』に登場した女の子。 独創的な髪型と、英語を交えた独特の口調が特徴。 その容姿とスタイルから、有野が最初に恋心を寄せた女性であったが、性格の不一致から藤崎詩織にターゲットを変更した。 勝瀬観光 CX#16(第3シーズン第6回)のたまゲーで有野が訪れた、相模湖にぎわいの広場内にあるゲームコーナー。 有野がプレイしたのは『アームチャンピオンⅡ』『パーフェクトボウル』。 『パーフェクトボウル』ではコインを入れたはいいが、何がどうなったらゲームが終わるのかわからず、20分以上ボールを投げ続けた。 かにえKZ 有野がポケモンでキングラーにつけていたニックネーム。読み方は「かにえけいぞう」。 上手いことできたと誇らしげだった。 田尻智のアンノーンと交換された。 蒲田(かまた) たまゲー企画で蒲田のゲームセンターを訪れた場所 景品ゲームがとり放題の設定に「蒲田入れ食いやなぁ」の名言を残した カメック CX#17・18(第3シーズン第7・8回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド』に登場した敵キャラ。 あちこちにワープし、ブロックを敵に変える魔法で有野を終始苦しめた。 やられたマリオは総数282機。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kamec.jpg) 菅剛史(かん つよし) ゲームセンターCXの演出・プロデューサーを務めると共に、同番組のナレーションもこなす多能な人物。 その味のある毒舌口調は、今や番組に欠かせないものとなっている。 「入ってない!!」「取らなくていいのだ!!」「腑抜けとはまさにこのこと」他多数の名調子を残している。 有野の挑戦中に、ときたま外野から聞こえる甲高い男性の声の正体も、実はこの人。時々ある番組中の進行も彼の仕事。 →菅剛史ヒストリー ↑一番上へ キ 菊地正行 株式会社タイトー、『電車でGO!』シリーズのメインプログラマー。 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野に代わり『電車でGO!』の模範プレイを披露した。 木更津国際アーケード市場 K-GAME CX#09(第2シーズン第9回)のたまゲーで紹介された、業務用の中古筐体を売買する仲介ショップ。会員制で、その相場は新品価格のおよそ10%とのこと。 今は閉店され跡地が残るのみとなっている 正確な価格は非公開だが、価格を見た有野が相場として例えたものは以下の通り。(全て放送当時の相場)『宇宙大作戦チョコベーダー』=初期のPS2 『鉄拳4』『ハッピーおみくじ』=中古の原付 『パニクルパネクル』『パニックボンバー』『スーパーワールドスタジアム2002』=鉄騎フルセット 『スーパーマリオブラザーズピンボール』=ABCお笑い漫才グランプリで、よゐこが審査員特別賞を受賞したときの賞金 『ゴルゴ13』=有野が笑福亭鶴瓶からもらったお年玉4年分 『F-ZERO AX』=中型バイク 北の京 芦別 ゲームセンターCX LEGEND#1、最北端ゲーム紀行②で有野が訪れた宿泊施設。ゲームコーナーもあり、レトロゲームを中心に35台のゲーム機が並んでいる。 有野がプレイしたのは『NEW PENNY FALLS』『スペースハリアー』『大工の源さん』『スーパーマリオブラザーズ マッシュルームワールド』『スポーツフィッシング2』『ハングオン』。 メダルゲーム『NEW PENNY FALLS』では、勝手に落ちて排出口に溜まっていたメダルを拾ってタダゲームに興じた。 『スポーツフィッシング2』では見事大物を釣り上げ、「アンバージャック獲ったどー!!」と大喜びする有野。 最後に『ハングオン』をプレイ、ドライバーはもちろんカメラマン阿部、有野は後部座席でニケツ。「やっぱり北海道は直線が長いですね~」という阿部ちゃん渾身のジョークも飛び出した。 岐部昌幸 ゲームセンターCXの構成作家を務める。 スタッフ随一のゲームマニアで、番組に登場するゲームハードやソフトは彼の私物から提供されていることが多々ある。有野の挑戦には参加しないものの、その知識量から「ハードのエースが出てこない」など解説役としてカメラ前にしばしば顔を出す。 特にセガに対する情熱は並々ならぬものがあり、「ハードのエース~」セガ関連の回ではより一層の熱弁を振るった。 『火の鳥・鳳凰編』がお気に入りで、挑戦ソフトに大プッシュしたことから、一時『火の鳥』とあだ名が付いた。 ゲームセンターCXのほか、よゐこ濱口出演の『ディズニータイム』など、多数の番組を抱える。 →岐部昌幸ヒストリー 金湯苑 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行第2話で有野が訪れた温泉宿。 有野がプレイしたのは『ギャラガ』『はっぴーぴえろ』。 有野は今後数々の死闘を繰り広げることになる『はっぴーぴえろ』と初対面。1,200円つぎ込むも、当たりは出なかった。「どこのゲームこれ? NMK・・・知らんわー。これ作った人に会いたいわー」 ↑一番上へ ク KUBOKEN 市場にあるファミコンソフトを全てコンプリートしたと自負するコレクター。 CX#02(第2シーズン第2回)、この人に会いたいで有野が訪れた。 ソフトだけでなく、ファミコン自体をビデオ出力や、スーファミのコントローラでできるように改造してしまうなど、とにかくファミコンにかける情熱は並々ならぬものを持っている。 有野がお試しプレイしたのは『キョロちゃん』『スパルタンX2』『パチコン』『メタルスレイダーグローリー』『グラディウス(hack)』『バトルフォーミュラ』。 特に『バトルフォーミュラ』は本人のお気に入りで、一番やり込んでいるとのこと。 部屋に「今日はミィちゃんの誕生日。」のポスターが貼ってあるのが目に付く。 有野「ファミコンとは?」 KUBOKEN「僕の人生"GAME or DIE"なんですよ・・・人生ですね」 グラント CX#35(第6シーズン第2回)、有野の挑戦『悪魔城伝説』に登場した仲間。 ドラキュラに挑むものの敗れてしまい化け物にされ時計塔を任された。 その後ラルフの手によって元に戻り共に戦うことに。 身軽さには自信があるだけあって動きが素早くさらにジャンプ力も高い。 メイン武器はナイフ投げでいくら投げてもハートが減ることは無い。 さらに壁や天井に張り付いて移動したりできるので ラルフでは通れないルートも通ることができ大幅なショートカットが可能。 ボス戦でもグラント専用のハメ場所がいくつか存在しており名実と共に悪魔城伝説最強キャラ。 しかし有野はアルカードを仲間にしてしまったためグラントと別れてしまった。 思えば悪魔城伝説挑戦失敗の原因はグラントを失ったことかもしれない。 クレアン 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦にて有野に情報を提供した人物。 電話がかかってきた時のためにメモをしながらゲームをしていたという有野顔負けのマメさで有野を助けた。 黒板五郎の丸太小屋 ゲームセンターCX LEGEND#1、最北端ゲーム紀行①で有野が訪れそうになった場所。ドラマ『北の国から』のロケに使用された小屋で、ゲームとは一切関係の無い場所だが、カメラマン阿部たっての希望で足を向けた。 しかし、興味の無い有野はでっかい水溜まりに阻まれたという口実で、結局行くことは無かった。 ↑一番上へ ケ GAME in あそびば20 CX#29(第4シーズン第9回)のたまゲーにて紹介された、恵比寿のゲームセンター。店主所有のガレージを改装して作られた約8畳のスペースに、13台ものレトロゲーム機がひしめいている。入口では、手榴弾付きのハンドルがゲーマーをお出迎えしてくれている。意図は不明。 有野がプレイしたのは『あっちむいてホイ』『スーパースコープ』『ミニハンディング』『タイトルファイト』。 『あっちむいてホイ』で勝利した有野だったが、1回戦からメダル切れで、いきなり店主を呼ぶことに。 有野は別の景品ゲームに挑戦するもうまくいかず、店主に「うまくいかないんですよね、ゲッヘッヘ・・・」と嫌な笑い方をされてしまう。 最後に有野と店主でボタンを片方ずつ担当し、ピンボール『タイトルファイト』をプレイ。ミスを押し付けてくる有野に「1人でやるんですよホントは!」と若干キレ気味の店主であった。 ゲーム イン メクマン CX#06(第2シーズン第6回)のたまゲーで、有野が訪れた松戸のゲームセンター。 他には見られないレトロゲームを数多く揃え、1ゲーム10円から遊べる低料金が魅力。 有野がプレイしたのは、『Ninja Web』『LANDING GEAR』『ハングオンJr.』『カルテット』『DANGER ZONE』『36』『VS.ベースボール』『アイスクライマー』。 『DANGER ZONE』をプレイしようとするも開始ボタンが利かず、コインを入れども入れども「サンキュー」とお礼を言われるだけ。筐体「サンキュー」 有野「いえいえ」 筐体「サンキュー」 有野「・・・そりゃサンキューやろうけどさぁ」 景品ゲーム『36』に挑戦、14回目で成功し引換券を獲得。1,400円を費やしイカをゲットしていた。 『VS.ベースボール』ではAD笹野と対戦、一進一退の攻防を繰り広げたが、急にゲームが終わりプレイ終了。 ゲームBig CX#42(第6シーズン第6回)のたまゲーで有野たちが訪れたゲームセンター。 収録当日は有野課長が来ることもあって特別営業をしていた。 当日の店には、「アームパワーアップ!」「ハズレなしキャッチー」などと書かれた張り紙が幾つもあった。 有野がプレイしたのは、『ファンタジーワールド』『クルレット』『ニューカプリチオ』『ネオカーニバル』。 「ニューカプリチオ」は集めた点数で得点が貰えるゲーム。有野は大入袋を狙いゲットするも中身は点数の詰め合わせでちょっぴりがっかりしていた。そして景品にメタルキングを希望するも点数が足りずに断念。 「ネオカーニバル」をプレイした際棚を引っ掛けてしまうハプニングがあったが特例措置として景品を獲得した。 その後「ネオカーニバル」には「金属棚にひっかけても景品はお出しできません!」と書かれた張り紙がきっちりと張られていた。 ↑一番上へ コ 光速憧路 ゲームセンターCX LEGEND#4、最北端ゲーム紀行⑧で有野が訪れた稚内のゲームセンター。 最新ゲーム機を中心に約50台が並ぶ。ちなみに読み方は「こうそくどうろ」。 「あてたなー漢字・・・」 有野がプレイしたのは『マリオカートアーケードグランプリ』『THE TYPING OF THE DEAD』。 店内で『ラブ ベリー』をプレイ中の少女に話しかけるも完全に無視され、「犯罪者のにおいがするのかな・・・」と気落ちする有野、お母さんに話を聞くと「知らない人とは喋らないように」と言われ、「そうかー知らん人か・・・」と追い討ちを掛けられていた。 小島秀夫 株式会社コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 取締役副社長。プランナーとして入社後、初監督作品『メタルギア』がいきなりの大ヒット、以後『メタルギアソリッド』シリーズを総括する。 CX#04(第2シーズン第4回)、この人に会いたいで有野にインタビューを受け、製作秘話などを語った。 『メタルギア』は当時、その斬新過ぎるコンセプトゆえ頓挫していた企画を、当時新人だった小島氏が形にしたものだという。 有野「ゲームとは?」 小島「サービス業ですから人間を理解してないとダメなわけですよ。非常に人を知る勉強になるもの」 小林裕幸 カプコン第四開発カンパニー プレジデント。プログラマーとして『バイオハザード』に参加、その後『バイオハザード』・『デビル・メイ・クライ』シリーズのプロデューサーを務める。 「CX」#03(第1シーズン第3回)「カプコン」で、有野にインタビューを受けた。 有野「ゲームとは?」 小林「人生ですね。これからもずっと続いていくから・・・」 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/22.html
ヤ / ユ / ヨ ヤ 「ヤッター!! 勝てたー!!」 CX#26(第4シーズン第6回)、たまゲー「スーパーゲッツ藤沢店」より。 バーチャファイターで乱入されたものの、見事一矢報いた時に発した叫び。 思わず対戦相手が凝視してしまうほどであったが、1ラウンド取っただけでトータルでは負けている。 「やっとTSUTAYA着いたのに会員証忘れた感じ」 CX#24(第4シーズン第4回)、有野の挑戦『アクトレイザー』より。 ようやくボスにたどり着くも、画面の切り替わりと同時に足場から落下、やり直しになった状態を例えた発言。 「えっ、誕生日じゃ無理っすか?」 「やっとやで? 2シーズン越えてやっと課長になれてんで? ・・・残機増やそう!」 CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦『ファイナルファイト』より。 AP東島から「課長のプライドを捨てて残機を増やしますか?」と聞かれた時の答え。 「やばいよ、芸能界の大ベテラン殺しすぎや」 CX#11(第3シーズン第1回)、有野の挑戦『カトちゃんケンちゃん』より。 最終ステージ6-4の序盤にミスが続いた際、50機以上費やした時に言った台詞。 ↑一番上へ ユ 「油断しないよ?」 CX#26(第4シーズン第6回)、有野の挑戦『ドラえもん』より。 ラスボスと思わしきボスを倒した後に、更にボスが来ると察しての発言。 しかし、備えた場合に限ってボスは来ず、無駄骨に終わった。 「指曲がらんかなー。変な爪の生え方してるとかになったらなー(番組)訴えてやるのになー」 CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。 難所の連続で疲労しきった有野が、スタッフに向けて漏らした発言。 「夢オチの次はこれか・・・」 CX#34(第5シーズン第4回)、有野の挑戦『大魔界村』より。 ラスボスを撃破したかと思われた矢先、「今のままでは魔王ルシファーには勝てない」というメッセージと共に強制的に1面に戻された有野が、失意の中ぼそりと呟いた一言。 以前に挑戦した『魔界村』も、1周目は幻の中を戦っていたという設定であったことから。 ↑一番上へ ヨ 「酔うなー、このゲーム。」 CX#43(第6シーズン第7回)、有野の挑戦『セプテントリオン』にて。 1回目のトライでゲームオーバーになった挙句船酔いしてしまった時のセリフ。 「妖精喫茶、来るかもしれんな」 CX#20(第3シーズン第10回)、有野の挑戦『ゼルダの伝説・神々のトライフォース』にて。 ライフ回復の妖精が集まる泉を目にしての発言。 「とがった耳付けてさぁ、こんな服着てさぁ・・・」 「好雄アッホやなぁあいつは」 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』より。 テストの学年成績発表で、主人公の親友早乙女好雄の位置を目の当たりにした感想。 しかし「ありのしんや」の位置も大して変わらなかった。 「よし、たたけ!」 CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』より。 何故か随所で『たたく』コマンドを選択したがる有野が、何度も発した言葉。 レタス王子「あっ、や、やめてください(ぐったり)」 「夜中に思いついたんやろなぁ」 CX#20(第3シーズン第10回)、有野の挑戦『ゼルダの伝説・神々のトライフォース』より。 アイテム『MCハンマー』を手にした際の第一声。 「MCハマー」と「マジックハンマー」を掛け合わせたゲームスタッフの思いつきを想像して。 「喜びもひとしお・・・減りますね!」 CX#04(第2シーズン第4回)、有野の挑戦『コナミワイワイワールド』より。 ラスボスを撃破するも脱出ミッションで死亡、シューティングステージからやり直す羽目になったが、なんとかクリアを果たして一言。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/21.html
マ / ミ / ム / メ / モ マ 「まず入るまでがゲームなんや・・・」 CX#19(第3シーズン第9回)、たまゲー「妙法湯のんびり温泉」より。 テーブルゲームにクレジットを入れるのに苦労しながら一言。 「まずまずやなー」 CX#39(第6シーズン第3回)、有野の挑戦『マイティボンジャック』より。 挑戦開始30秒たらずでさっそく1機失っての一言。 菅ナレーター「本人曰く、まずますの滑り出し、みたいだが・・・」 「ま、抱いた人数はすごいけどね!」 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』より。 有野が過去の交際についてのエピソードを語った際の一言。 「あかん! ちびっ子も見とんねん・・・」 「待たしといて」 CX#26(第4シーズン第6回)、有野の挑戦『ドラえもん』より。 収録中に、雑誌の取材が入っていると聞いて、課長としての威厳をもって返した一言。 「マリオ、クセ毛やなー」 CX#26(第4シーズン第6回)、たまゲー「メッセサンオー・カオス館」より。 店内にディスプレイされていた、帽子の無いマリオ人形を見せてもらったときの第一声。 「マリオだったら絶対死んでないよなー」 CX#07(第2シーズン第7回)、有野の挑戦『プリンス・オブ・ペルシャ前編』より。 高い位置からの落下で死亡する主人公に対して。 「マリオも体力落ちてるな」 「CX」#10(第1シーズン第10回)、有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』より。 プレイ開始から数時間後、マリオのジャンプ力が足りずに登れない状態を見て。 ↑一番上へ ミ 「みなして、みなして、みなし主義で行けんの?」 CX#32(第5シーズン第2回)、有野の挑戦『魂斗羅』より。 エリア5のパターンにハマった事に見かねたAD浦川の、「ステージセレクトを使い、今までクリアしたステージはクリアしたと見なして飛ばしましょう」という意見に対して、未クリアステージを飛ばそうという魂胆が見え隠れする発言。 もちろん思惑通りには行かず、ちゃんと未クリアステージもプレイするハメに。 「みんなの10円をオラに…」 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行~箱根を訪ねて~より。 おしゃべりオームで用意していた10円を使い果たし、スタッフから10円のカンパを徴収する為の言葉。 ↑一番上へ ム 「無限試してもよかですか?」 CX#17(第3シーズン第7回)、有野の挑戦「スーパーマリオワールド(前編)」より。 AD浦川に「無限増殖をしてみては?」と提案されて返した言葉。 浦川「いや、よ、よかですよ」 ↑一番上へ メ ↑一番上へ モ 「『もう、しっかりしなさいよ!』って後ろの人怒ってるなー」 CX#37(第6シーズン第1回)、有野の挑戦『ストリートファイターII』より。 ラスボス・ベガに50連敗を喫し、後ろの背景キャラが怒っているように見えるところを有野がアテレコした。 「萌えー! 萌えー! 萌えー!」 CX#21(第4シーズン第1回)、たまゲー「東京ゲームショウ2005」より。 コスプレお姉さんを目の前にしてテンションが上がりすぎ、思わず口に出た雄たけび。 「燃えるゴミ燃えないゴミどっちだー! ちゃんと分別するんだー!」 CX#22(第4シーズン第2回)、たまゲー「花やしき」より。 お化け屋敷の中から覗く怖いディスプレイと、その前に設置されたゴミ箱を見ての発言。 ちゃんと分別しないと奥の牢屋に入れられてしまう。 「もしかしてものすごいエッチなゲームがあるとか」 CX#32(第5シーズン第2回)、ハードのエースが出てこない「カセットビジョン」より。 用途の見つからない4つのダイヤル状の入力端子を、両手でグリグリと弄りながら発した一言。 「雌牛とさぁ・・・ウヘヘ」 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/12.html
ラ / リ / ル / レ / ロ ラ ライズカンパニー 分類:番組制作会社 カメラマンの阿部、音声の須田などロケ技術スタッフが所属する会社。 ちなみに、プロデューサーやADなどが所属するのはビーワイルドという別会社。 ↑一番上へ リ リアクション集 分類:特典映像 DVD-BOX vol.1に特典映像として収録されている、挑戦中の有野のリアクションのみをまとめた特集。 その他、アーティストプレイヤー有野のインタビューなども収録されている。 リセット地獄 分類:状態 コンティニュー無し、もしくは回数制限のあるのゲームで、序盤に残機を減らしすぎてクリアの見込みが無くなった際に、リセットし最初からやり直す行為を延々と行うこと。 龍 分類:生物名 →ドラゴン 「元祖西遊記・スーパーモンキー大冒険」では、戦闘中に突如乱入してくる為、謎のキャラとされていたが、その後、視聴者の情報提供により三蔵法師の馬であることが判明した。 ↑一番上へ ル ↑一番上へ レ 連続ジャンプ爆弾落とし 分類:テクニック CX#01(第2シーズン第1回)有野の挑戦『アトランチスの謎』より、94面からのワープに必須のテクニック。 足元に爆弾を置く→爆発する瞬間にジャンプで回避→扉出現→また爆弾を置く→ジャンプ→扉開放→そのまま中へ。絶妙のタイミングを求められるが、AD東島の「ジャンプ!」の声に合わせて有野がジャンプ、という共同プレイで見事切り抜ける。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (renzokujump.jpg) 連続ハメパンチ 分類:テクニック CX#22(第4シーズン第2回)有野の挑戦『ファイナルファイト』より、AP東島が有野に伝授したテクニック。 このゲームでは連続でパンチを当てると、4発目は必ず強攻撃となり、大ダメージと共に相手が吹っ飛ぶ。しかし、それで相手が死ななかった場合、間合いが開いてしまい、ともすれば反撃の機会を与えてしまうことになる。そこで攻撃の途中でわざと後ろを向き、空振りをはさむ事で、この強攻撃の発動をあえて抑え、相手の動きを封じながら、HPが尽きるまでダメージを与え続ける事が可能となる高等テクニックである。 その威力は絶大だが、有野にはうまく使いこなせなかった。 ↑一番上へ ロ ロケハン 分類:仕事 もともとは「ロケーション・ハンティング」の意で、テレビ・映画業界の専門用語。 ゲームセンターCXにおいては、有野の挑戦に使用するタイトルをスタッフが事前にプレイ、クリアすることを指す。 CX#23(第4シーズン第3回)有野の挑戦『高橋名人の冒険島』では、初めてロケハンに失敗(未クリア)している。 CX#34(第5シーズン第4回)有野の挑戦『大魔界村』でも、ロケハンに失敗。その緊急事態に浦川と井上は攻略サイトの情報を下に攻略本を製作した。 DVDBOX vol.2特典映像、有野の挑戦『いっき』では、特典映像という事でロケハンを実施しておらず、エンディングがあるのか無いのかさえわからないまま、東島・笹野・浦川は26面までプレイさせられた。 ロマンティックが止まらない 分類:コーナー名 CX#37(第6シーズン第1回)よりスタートした新企画。 かつてのゲーム中に眠る、あのロマンチックでちょっぴりHなシーンを有野が鑑賞するコーナー。 テーマソングはもちろんC-C-Bの名曲『Romanticが止まらない』、曲調に乗せて元ドラマー有野がそれっぽい振り付けをする。 最後に有野がそのロマンティックなシーンを携帯にいただき、「ごちそうさまでした!」と締める。 このコーナー中に限り、有野の口調が強烈にオヤジっぽくなるが、これは同じ松竹芸能の大先輩であり、下ネタ・エロネタを中心にラジオなどで大活躍を続ける、笑福亭鶴光をリスペクトしているものと思われる。 CX#40(第6シーズン第4回)をもって終焉を迎えた。 ↑一番上へ